石友探訪

トップページ 石友探訪 2014年新卒者紹介

2014年入社した新卒社員の仕事の様子や入社してからこれまでの成長をご紹介いたします。

  • デザイン企画室 村上 緑
  • 開発部 土橋 佳史
  • 開発部 石川 紫咲

デザイン企画室 村上 緑

この仕事を選んだきっかけ

美術大学でデザインを学び、そこで学んだ事を活かせる仕事がしたいと考えていました。大学で宝石の勉強はしていませんでしたが、「一つの商品を長く大切にしていただけるものづくり」がしたいと思っていました。アパレルとかも考えたのですが、アパレルはシーズンの流行りすたりもありますがジュエリーは一生ものでしょう。だから「ジュエリーデザイナー」という仕事が思い浮かんでこの道を志しました。

現在の業務内容

ネックレスなどを中心に、デザイン画制作などを主にさせてもらっています。元々ジュエリーデザインの知識はあまりありませんでしたが、大好きだった絵を描く仕事に就けているのでとても楽しいですよ。石を触っていて、初めて見る石の美しさに感動したり、発見したり、毎日新しい知識や体験をして、日々学びながら業務に励んでいます。

印象的なエピソード

リングのデザインでしたが、はじめて自分の絵が採用され、それが商品として上がった時のことがとても印象に残っているんです。絵を描いた時に思っていたものと違う部分があったり逆に想像以上に美しく輝いて見える所もあります。絵を描いた後は、職人さんに作っていただきますが、自分の絵が間違っていた所があり、注意されてしまったんです。修正を加え、仕上がったジュエリーはとても綺麗で、自分のデザインの製品ができた!ということと、職人の仕事を見た!というダブルの感動をしました。

気をつけていること・こだわり

展示会で実際のお客様の様子をみたり、営業の人が求めているものを聞き出したりしながら、お客様が求めているものを一番に考えてデザインをします。これが私のこだわりですね!まだ完全にそれができている訳ではありませんが、自分がデザインした商品をお客様が身につける事を目をつむって想像するんです。そう考えると「もっと頑張ろう」と感じます!

この仕事の面白さは?

企画からデザイン、そして商品として売り出されるまでの全プロセスです。デザインと言ってもただ、絵を描くだけではなく、自分が描いた絵が実際に上がった時いくらに見えるか。それができるまでのコストや時間を考えて、お客様が求めるデザインを描いています。お客様が自分が描いた絵を気に入ってくれた時、嬉しいのと同時にやりがいを感じます。

会社を一言で言うと?

非常に勉強熱心で、日々の勉強を怠らない人が多い会社です。社員同士で勉強会も行っており、とても向上心が強い先輩方がたくさんいます。私も先輩方に倣ってもっと勉強し、より戦力になれるよう切磋琢磨していきたいです。いずれは、企画のことも勉強し、企画から営業まで幅広く携われるデザイナーになりたいです。この学び合う環境は私にとってはとても刺激的な毎日を過ごさせてくれています!

開発部 土橋 佳史

この仕事を選んだきっかけ

小さい頃から工作や、ものを作るのが好きでした。プラモデルや木の工作なんかは特に。高校を卒業したら何か製造する会社に入りたかったのですが、量産品を製造するような機械オペレーションではなく、何か自分の手を使って物を作ることをしたかったんですね。そんな中、高校で行われた学校での説明会に宝石の専門学校が来ていて「こういう職種もいいかもな」と思って、専門学校に進学したことがきっかけです。

現在の業務内容

ジュエリーの製造です。主にリングの「磨き」や「メッキ・コーティング」といった作業を行っています。特に「磨き」は、石友が得意とする「鏡面加工」というものですね。鏡のようにツルツルして綺麗なんです。この技術は似て非なるもの。熟練のテクニックが必要で、これを日々勉強しています。先輩たちの鏡面加工のテクは最高です。僕自身としては磨きの技術を修得するのと同時に、「留め」などの細工技術も学んでいる最中で、早くマスターしたいと思います。

印象的なエピソード

はじめのころ、(鋳造工程において)リングの形を出すことや、「鬆(ス)」と呼ばれる小さな空洞ができたりするのですが、これを消す作業には苦労しました。でも、数をこなしているうちに短時間でできるようになったことですね。ある作業を長時間・継続的にコツコツやっていると不思議とある瞬間に「一気に」できるようになるんです。こういう体験が「おっ、伸びたね自分!」と思って楽しくなってきます!

気をつけていること・こだわり

たとえ慣れてきた作業でも手を抜いたり妥協をしないことです。ひとつひとつの作業を自分が納得行くまで取り組むことです。ただし、スピードも技術のうちの1つですので、妥協せずにやりつつ効率のよい方法が発見できると思わず、ニヤっとしていて同僚には気持ち悪いと言われます(笑)

この仕事の面白さは?

何といっても、できなかったことができるようになったことですかね。あと、自分が上達したことが実感できた時です。例えば、何度やってもリングの形が崩れちゃうようなとき、先輩に教わって試行錯誤し、うまく行った時は先輩が褒めてくれるんです。この時に「オレすごい」ってなりますね。結局は先輩たちの技術を真似してるだけなんですけどね!でも、もっと上達して後輩にも見習ってもらえるような職人になりたいと思っています。

会社を一言で言うと?

一人ひとりが仕事熱心で、一生懸命で、目標にしたい人が多い会社です。また、職人でカタブツなおっちゃんたちが多いと思っていましたが年齢層も様々で気さくな人が多いところも魅力です。もちろん会社ですので利益は大事なんですが、商品の利益第一ではなく、お客様のことを考えているので、製品の作りがいがあります。今は、レベルの高い環境で、腕を磨かせてもらっていることに感謝しています。

開発部 石川 紫咲

この仕事を選んだきっかけ

小さい頃から物を作るのが好きで、父の仕事に憧れていました。高校2年生のとき、父の働く石友にてインターンシップを体験させていただき、父の働く姿をみて今まで以上に憧れの気持ちが増したのを覚えています。またその時のことなんですけど、社員の方から「お父さんはすごいんだよ!」と言ってもらい嬉しい気持ちになり、この仕事に就きたいと強く思うようになりました。憧れている仕事がすぐ側にあったので、専門学校で勉強するのではなく、卒業後すぐに就職しようと考えました。そのため、専門的な知識はありませんでしたが、一から勉強しました。

現在の業務内容

キャストと言って鋳造工程があるんですが、そちらから上がってきたリングを磨く作業などをやらせてもらっています。ヤスリの段階でリングの形が崩れることが多くて泣きたくなる日々があったのですが、最近になって形を崩さずヤスリができるようになってきたので嬉しいですね。入社直後は、何もわからないまま仕事についたので、専門用語が飛び交い「どうすればよいかわからない」という状態でした。でも、父がやっているところをみて、真似したり自宅でも父に聞いたりして自分では磨けないところも、「こうやればできるよ」と教わりながら、徐々にできるようになってきました。初めて商品を磨かせてもらった時は、とても緊張しましたが、嬉しい気持ちでもありました。

印象的なエピソード

はじめて自分で仕上げた商品が検品に通った時がこれまでで一番印象に残っています。先輩社員の方や父と話をしながら、「どうかな?」という心配な気持ちで検品の結果を待っていました。初めて自分で仕上げをしたものが一発で通ったので、とても嬉しかったです。 しかし、あとあと聞くと石友の検品はとても厳しいということがわかりました。今では痛いほど実感しています(笑)。なかなか一回で検品がOKになりませんが、一回で通るような製品づくりを日々心がけています。今では、何かの合格発表を待つかのようにドキドキしながら待つんです(笑)。

気をつけていること・こだわり

一回失敗したことは、二度失敗はしないという点に気をつけています。時には失敗してしまうこともあります。一からやり直しということもあるので、心が折れそうになることもあります。やり直しになるとその分時間もかかってしまうので、注意して業務にあたっています。技術的な面は、見ているだけではわかならいこともあるので、とにかくやってみて覚えていくということをしています。

この仕事の面白さは?

作業をこなしていくと仕事もできるようになります。そうすると難しい商品にも挑戦させていただけるので、自分が成長していく姿がわかって面白いです。次々と「頑張らないきゃ!」という思いが出てきます。
最初の頃は、「こんなことができるのかな?」と不安に思っていたものができるようになるので、難しくも楽しい気持ちで仕事をしています。今後は、創り手として、お客様に喜んでもらえるようになりたいと思っています。自分でつくった商品を手にした時の感動は、とてもやりがいになります。

会社を一言で言うと?

一つ一つ心を込めて作った商品を一人一人心を込めて販売する会社です。まさに経営理念の「心を入れて創り、心を込めて売る」この通りだと思っています。
開発部では作るときに、何度も何度も確認しながら、時間もすごくかかりますが、一生懸命に作っているので、思いのこもった商品になっています。
父は例え親子でも妥協せず、しっかりと指摘してくれます。
また、初めてのことであっても先輩がついて、技術的な面もしっかりと教えてくれるので、安心して仕事が出来る環境があります。

株式会社 石友
〒400-0811
山梨県甲府市川田町
アリア106

TEL:055-220-1711
FAX:055-220-1777

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